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韓国とEUのFTA、発効までに残された課題は

2009.07.14 07:54
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13日に妥結した韓国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)が発効するまでには少なくない実務過程を経なくてはならない。まず韓国とEU執行部が合意内容を法条文化する作業が進められる。「法律検討作業」とも呼ぶ。順調なら8月末には終わらせられるというのが政府の立場だ。法律検討作業が終わった後、9月ごろに仮署名手続きが予定されている。仮署名は協定文を最終的に確定する手続きだ。

仮署名が行われれば韓国とEUが法条文化された協定文全体を公開する予定だ。

 
次の手続きは署名だ。EU加盟27カ国が使用する23の言語に協定文を翻訳し、各国が翻訳された協定文に正式に署名をするもの。政府関係者は「9月に仮署名をするなら来年1月または2月に正式な署名式ができるだろう」としている。

正式署名が行われると韓国は国会で批准手続きを踏むことになる。政府高官は、「批准同意後の来年上半期中には発効するだろうと考えている」と明らかにした。


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