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飼料用の冷凍鶏肉、‘軍人の副食’として納品

2008.10.08 11:10
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動物用飼料に使われる冷凍鶏肉を軍人の副食として納品した業者と、わいろを受け取りこれを黙認していた畜協の現職幹部と元幹部が検察に摘発された。

春川(チュンチョン)地検刑事2部は、1年以上保管されていた冷凍鶏肉を生の鶏肉だと偽って軍部隊に納品した容疑(詐欺および公文書偽造など)でD営農組合法人代表のパク某容疑者(55)と営業チーム長のシン某容疑者(33)を拘束起訴し、この会社の常務のクォン某容疑者(47)を在宅のまま起訴した。また冷凍鶏肉の納品を黙認し、わいろを受け取っていた容疑(背任収賄など)で某畜協軍納課長のキム某容疑者(43)を拘束起訴し、元軍納課長のチョン某容疑者(50)を在宅起訴した。

 
パク容疑者らは昨年7月から8月まで、軍納検収印を偽造する手段で冷凍鶏肉9021ケース(1ケース15キログラム入り)を生の鶏肉だと偽って軍部隊に納品した容疑が持たれている。この鶏肉は1~2年間にわたり冷凍保存されていたものだった。軍納用は食肉処理されてから6カ月を超えると納品できなくなる。パク容疑者らがこうして稼いだ金は6億6000万ウォン(約4800万円)に達する。

今年1月に納品した鶏肉1670ケースのうち100ケースは、腐ったにおいがするほど変質しており廃棄処分された。しかしこれ以前に納品された鶏肉は部隊で消費されたものとされる。

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