習近平主席に続いて李克強首相も囲碁外交

習近平主席に続いて李克強首相も囲碁外交

2015年11月02日11時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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常昊9段
  就任後に韓国を初めて訪問した中国の李克強首相に、李昌鎬(イ・チャンホ)9段のライバルであり中国を代表する国手の常昊9段が同行した。

  中国新聞網は先月31日、李首相の「囲碁外交」に関し、「囲碁が中国と韓国をつなぐだろう」と報じた。常昊9段は李首相の訪韓に同行したことについて「私の役割に最善を尽くし、囲碁が中韓文化交流の懸け橋になるようにしたい」と述べた。

  囲碁が好きな李首相は中国の政治家の間で実力者と知られている。3月の全国人民代表会議の閉幕式でも「勢いを維持しながら碁石を生かすためには2つの目が必要だ。中国経済では安定的な成長と構造改革が2つの目に該当する」と述べ、国政運営を囲碁に例えたりもした。韓中議員も両国友好増進のために定期的に囲碁交流戦を開いている。

  中国の習近平国家主席も囲碁を親善外交の媒介として活用してきた。2013年6月の韓中首脳会談で習主席は朴槿恵(パク・クネ)大統領に常昊9段を紹介し、「石仏(李昌鎬9段の愛称)に勝った棋士」と紹介した。朴大統領も昨年7月に習主席が韓国を国賓訪問した際、青瓦台(チョンワデ、夕食会)に李昌鎬(イ・チャンホ)9段を招請した。また習主席が囲碁愛好家という点を考慮し、碁石が入った螺鈿漆器函を贈った。
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