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韓経:安倍首相がイラン訪問…米国との対立を仲裁へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.13 09:04
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安倍晋三首相が12日から3日間の日程でイランを訪問している。日本の首相のイラン訪問は1978年の福田赳夫元首相以来41年ぶり。

朝日新聞などによると、安倍首相は12日、東京羽田空港から専用機で出国した。安倍首相は出国前、記者らに対し「国際社会の注目が集まる中、この地域の平和と安定に向けて日本としてできる限りの役割を果たしていきたい」と述べた。

 
安倍首相は23日晩にイランのロウハニ大統領と、13日に最高指導者ハメネイ師と会談する。安倍首相は1983年に父の安倍晋太郎外相に随行してイランを訪問している。

安倍首相の今回のイラン訪問はトランプ米大統領の提案という。日本メディアによると、安倍首相が4月に米ワシントンを訪問した際、トランプ大統領は「イランに行って私のメッセージを伝えられる人はシンゾー(安倍首相)しかいない」と話したという。

米国は昨年5月、オバマ政権当時に締結したイラン核合意を離脱し、対イラン制裁を再開した。イランは核合意履行の一部停止を宣言して対抗した。

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