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韓国、今年製造業の工場稼動率72.8%…通貨危機以降2年連続で最低

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.12 10:18
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雇用悪化と投資不振など景気低迷が続いている中で、昨年に続き、今年も製造業の工場稼動率が通貨危機以降最低にとどまっていることが分かった。

産業の構造調整で生産施設の効率は高まったが、投資不振が続いたせいで生産が十分に増えなかったと分析される。

 
11日、統計庁によると、今年1~9月製造業の平均稼動率は72.8%で、同期間を基準として1998年(66.8%)以降最も低い。これは昨年と同じ水準だ。

製造業の稼動率は生産能力に比べた生産量の水準を見せる指標で、業種別稼動率指数に基づいて算定される。「100」を基準にして高ければ「良い」、低ければ「悪い」と判断する。

製造業の稼動率指数(1~9月)は1998年(89.7)底を打ち、翌年100.8に反騰した後、金融危機の時(2009年)を除けば2015年まで毎年100を上回った。

だが、造船業など主な産業の構造調整が本格化した2016年に100を下回ってから今まで上昇反転をできずにいる。

稼動率指数は主に造船業が含まれたその他の運送装備製造業と自動車・トレーラ製造業などで低迷していることが分かった。

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