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のり巻きやジャージャー麺も値上がり

2008.05.06 07:30
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小麦粉と農産物価格が高騰し、これに伴い外食に関わる物価も上昇している。特にのり巻きやジャージャー麺、ラーメンなど、日頃から庶民に人気があるものであればあるほど値段が上がる傾向にある。

5日、統計庁によると39種類の外食品目のうち1~4月の価格が最も上昇したのはのり巻き(15.1%)だった。農産物の価格上昇により「1000ウォン海苔巻き」と呼ばれていたほど低価格だった海苔巻きの値段が一斉に上がったのだ。

 
小麦粉の値段が34.8%上昇し、ジャージャー麺、チャンポン、ラーメンの値段も10%以上値上がりした。ピザやフライドチキンをはじめとするデリバリー食品も5%以上値上がりした。また学校給食費や社内食堂の値段、キムチチゲ定食、ビビンバ、冷麺などもここ4カ月の間に3%以上値上がりした。

統計庁は「時が経つほど外食価格上昇率が高まる傾向にある」と述べ「今まで値上げのタイミングをうかがい、価格の値上げを先送りしてきた事業主らが、原価の負担に耐えかねて一斉に値上げを始めた」と分析した。

価格が高い外食品目は相対的にあまり価格の変動がなく、牛ヒレ肉、牛カルビ、寿司はどれも上昇率1%未満、ビールや焼酎などの酒類はほとんど変わらなかった。統計庁の調査対象である39品目のうち、値下がりしたのは自販機で売られているコーヒー(-0.1%)だけだった。



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