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1月の物価上昇率は3.9%…40カ月ぶり最高水準

2008.02.02 09:21
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共働きのクォンさん(女性、32、ソウル城東区)は1日、近所の大型スーパーで買い物をしていたが、商品の価格をみて驚いた。 1週間前まで1匹7500ウォン(約800円)だったイシモチが1万ウォンに値上がりしていたからだ。

100グラム当たり1800ウォンだった唐辛子も2500ウォンになった。 キュウリ・カボチャ・太刀魚などもこの1週間で10-20%ほど値上がりした。 昨年末1キロ当たり1510ウォンだった小麦粉も1980ウォンで販売されている。

 
クォンさんは「食料品の価格が最近、急に上がった。ソル(旧正月)の準備費用は昨年に比べて20-30%増えそうだ」と語った。

原油高と米国の景気後退の影響で景気は悪化に向かいつつあるが、物価はさらに上昇しているのだ。 これを受け、国民は二重苦にあえいでいる。

特に、中国の物価上昇(昨年4.8%)を受け、中国製品への依存度が大きい韓国でも連鎖的に物価が上がっている。 インターナショナルヘラルドトリビューン(IHT)は「中国の物価上昇圧力が全世界の物価に影響を与えている」と報じた。

統計庁によると、1月の消費者物価は前年同月比3.9%上昇した。 これは04年9月以来3年4カ月ぶりの最高水準。

LG経済研究院のソン・テジョン研究委員は「最近の物価上昇は国際原油価格や原資材の上昇など、われわれが制御できない要因のため」とし「スタグフレーション(成長率は低下して物価は上昇する景気沈滞)が表れる可能性が高まっている」と述べた。

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