李大統領「戦作権、米国の善意には感謝するが必ず早期に返還を受ける」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.20 08:34
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が19日、「戦時作戦統制権(戦作権)は必ず早期に返還を受けなければならず、それは十分に可能であり、韓米間でも基本的には返還を受ける方向で協議が順調に進んでいる」と述べた。
李大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)春秋館で記者らと会い、「国家は国民・領土・主権で構成され、主権の最も核心的な分野の一つが軍事主権だ」とし、このように明らかにした。李大統領は「大韓民国の経済的・文化的・軍事的地位を考えれば、他国に戦作権を委ねて依存している状況は、決してそのまま放置してよいものではない」とし、「大韓民国が国家として最低限の要件を備えるためにも、戦作権は必ず速やかに返還を受けなければならない」と強調した。