韓国の働く青年男性、25年間で90%から82%に…OECD加盟国で下落幅最大
韓国の青年男性が労働市場で活躍する場所を失っている。20年以上にわたり経済活動参加率下落幅が経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最も大きかった。高学歴女性の躍進と人工知能(AI)の襲撃、高齢層の定年延長という「三重苦」のためと分析される。韓国銀行調査局雇用研究チームのユン・ジニョン課長らは14日、こうした内容の「男性青年層経済活動参加率の下落傾向評価」と題する報告書を発表した。
これによると、昨年の25~34歳の男性の経済活動参加率は82.3%で、2000年の89.9%から7.6ポイント下がった。2024年基準でOECD平均の90.6%との格差は8ポイントまで広がった。同じ年齢帯の女性は77.1%でOECD平均の76.3%を小幅に上回ったのと対照的だ。