トランプ政権2期目、サムスンにチャンスか…「脱中国」で道が分かれたサムスン・アップル(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.15 10:03
「トランプ関税」が世界スマートフォン1位を争うアップルとサムスン電子にどんな影響を及ぼすかが焦眉の関心事だ。中国を狙った米国の関税障壁でむしろアップルが被害を受けるという見方が出ている中、迅速に「脱中国」をするサムスン電子も笑えることばかりでないという見方が出ている。
最近ワシントンポスト(WP)など米メディアは、トランプ政権2期目に入ればアップルのiPhoneの価格が上がると予想している。WPは経済学者を引用し、「トランプ氏が中国産製品に広範囲な新規関税を課す場合、1000ドル(約15万6500円)のiPhoneに300ドルの税金がかかる可能性がある」とし「しかしサムスンの携帯電話は価格が上がらないだろう」と伝えた。中国で生産されたiPhoneが関税の影響でサムスンより価格競争力が落ちる可能性があるということだ。業界は関税が増えればスマートフォンの価格上昇につながり、消費者の機器買い替え周期を遅らせるとみている。