北朝鮮の「新国境線」憲法改正控え…韓米「NLL遵守すべき」警告
北朝鮮が来月の最高人民会議で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が指示した「新しい国境線」を憲法に定める動きを見せる中、韓米国防当局が「西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)を遵守するべき」と声を一つにして警告した。韓国国防部によると、韓米国防実務代表団は23日から2日間の日程で第25回韓米統合国防協議体(KIDD)を開催し、このように発表した。
韓国国防部は「韓米両国は今回の会議で、北の汚物風船散布行為が続いているという点に強い懸念を表明した」とし「続いて西北島嶼とNLL一帯での威嚇行為とサイバー・電磁波攻撃など本格化する北のグレーゾーン挑発に対し、両国間の緊密に協力した対応が必要だということに共感した」と説明した。