「ハリス氏とトランプ氏の韓半島政策」専門家対談(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2024.09.22 12:01
11月5日の米国大統領選挙を控え、民主党大統領候補のハリス副大統領と共和党大統領候補のトランプ前大統領が薄氷の接戦を行っている。10日にABC放送が主管したテレビ討論後にハリス氏がわずかなリードを継続しているが誤差範囲内で、現時点では勝敗を予測するのが難しい。両候補はこれまで党大会と全国各地での遊説を通じて差別化された政策を掲げ投票者の心をつかむのに総力を挙げた。実際に両候補が掲げた経済、外交、移民、堕胎などに関連した政策は大きな違いを見せる。韓半島(朝鮮半島)政策もくっきりと対照的だ。したがってだれが執権するかにより韓半島情勢の変化とともに韓国の対米政策も大きく変わることになるだろう。トランプ氏がホワイトハウスに入る場合、不確実性はさらに大きくなるものとみられる。ハリス氏とトランプ氏の政策が韓国に及ぼす影響と関連し、梨花(イファ)女子大学国際学部の朴仁煇(パク・インフィ)教授と、慶熙(キョンヒ)大学政治外交科の徐正健(ソ・ジョンゴン)教授の専門家2人の分析と見通し、対策などを聞いてみた。
――トランプ氏は7月の党大会で「再執権する場合、金正恩(北朝鮮国務委員長)とうまく過ごすだろう」と話した。トランプ氏が勝利する場合、朝米関係をどのように予想するか。