「文前大統領、ペンス氏に金正恩の核開発は防衛用と話す」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.28 07:12
マクマスター氏は文在寅政権が北朝鮮の脅威を縮小するのに汲々とするかのような主張も出した。韓米首脳会談直後である7月4日に北朝鮮が東海上へミサイルを発射した後の電話で鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安全保障室長が「われわれはまだ挑発に使われたミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)と規定する準備ができていない」と述べたという。これに対しマクマスター氏は「あなたがICBMと呼ぶことができないからとそのミサイルがICBMではないという意味ではない」と問い詰めたともした。翌日に金委員長はICBMである火星14型を発射したと確認し、「(米国のやつらに)大小の贈り物をしばしば送ってやろう」と話した。それでも文大統領は直後の7月6日に平和体制構築など対北朝鮮関与を中心にした「ベルリン構想」を発表した。
◇「文政権、北朝鮮のICBM発射時縮小に汲々」