韓国、ネパールやラオスからの外国人労働者が急増…中国人は減った(2)
アジア各国から韓国に入国する労働者が増えたのは韓国企業の嗜好が大きな影響を及ぼす。雇用許可制クオータの中で事業主が希望する国の出身労働者を採用できる構造であるためだ。雇用労働部のオ・ギファン外国労働者担当官は「既に外国人が多く進出している製造業分野でアジア出身労働者が増えている。すでに採用して一緒に働いて良い経験があったり、仕事に合うと考える国の労働者を好む傾向がある」と話した。合わせて韓流などの影響で韓国での就労に対するアジア各国の関心も高まっている。
韓国の産業で外国労働者の重要性はますます大きくなっている。全北(チョンブク)大学社会学科のソル・ドンフン教授は「今後15年後に生産年齢人口の割合が下落し労働力が絶対的に不足する時がくるだろう。性急に移住政策を展開するより労働不足状況をモニターして政策介入時期を決めなければならない」と話した。