空を飛ぶ大韓航空、米ボーイングの翼も作る…3800億ドル市場をノック
韓国航空宇宙産業(KAI)と大韓航空が民間航空機部品市場で売り上げを拡大している。米国と欧州の企業が競争する市場で韓国企業の存在感が大きくなっている。
両社が主に生産する部品は航空機の翼とドア、そして胴体の一部だ。最も多くの割合を占めるのが翼関連部品だ。翼の骨組みであるウイングリブと翼端に取り付けられるウイングチップとウイングレットなどが代表的だ。ウイングチップとウイングレットは単純な部品ではなく翼の長さを伸ばして空気抵抗力を減らし燃料効率を上げるのに核心的な役割をする。韓国で生産した多くの製品はエアバスとボーイングに納品中だ。