米大統領選テレビ討論後、複雑になったシナリオ…韓国政府の対米外交計算はさらに複雑に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.01 10:24
先月27日、米大統領選挙の最初のテレビ討論の結果は今後の韓国政府の対米外交計算も複雑にした。どちらが勝利するのか「2つのシナリオ」を準備するという立場に変わりはないが、いわゆる「トランプリスク」がさらに現実に近づいているからだ。
政府の基本立場は「いかなる結果が出ても韓米同盟に変わりはない」というものだ。しかし尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の発足後、韓米同盟と韓米日協力を土台にバイデン政権と政策シンクロ率を高めておいただけに、バイデン氏落選後の影響を事前に点検しておくべきという声が高まっている。