「SK会長夫人に1兆3808億ウォン」…世紀の財産分割判決(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.31 13:44
SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長(64)がアートセンターナビの盧素英(ノ・ソヨン)館長(63)に対して離婚に伴う財産分割として1兆3808億1700万ウォン(約1566億2470万円)を支払うよう、2審裁判所が判決を下した。離婚訴訟1審財産分割額665億ウォンの20倍を越える金額だ。控訴審の裁判部が「(盧館長の父である)故盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の後光の中でSKグループが成長した」とし、1審と違って盧館長の財産形成寄与度を幅広く認めたためだ。崔会長は弁護団を通じて大法院(最高裁)への上告意思を明らかにした。
ソウル高等法院(高裁)家事2部(部長判事キム・シチョル)は30日、崔会長と盧館長の離婚訴訟で、原告(崔会長)は被告(盧館長)に対して慰謝料20億ウォン、財産分割として1兆3808億1700万ウォンを支払うよう判決を下した。これは歴代最大規模の財産分割額だ。2022年12月1審が認めた慰謝料1億ウォン、財産分割額665億ウォンを事実上正面から覆した結果だ。