주요 기사 바로가기

安保理、「ガザ地区停戦」米決議案採択が不発…中ロが反対

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.23 10:38
0
米国がガザ地区での即時停戦を求める国連安全保障理事会(安保理)決議案を作成して提出したが、ロシアと中国の拒否権行使で否決された。

安保理は22日(現地時間)、パレスチナ問題を含む中東状況を議題に会議を開き、米国が提案した決議案をめぐる表決を行った結果、賛成11票、反対3票、棄権1票で採択されなかった。

 
ブリンケン米国務長官はパレスチナ自治区のガザ地区に拘束された人質の解放と連係した即時停戦を求める決議案を安保理に提出した。

決議案が通過するには安保理15理事国のうち9カ国以上の賛成があり、かつ米国、中国、ロシア、英国、フランスの常任理事国が1カ国も拒否権を行使してはならない。

今回の決議案には「(安保理は)すべての側の民間人を保護し、必須の人道的支援を提供し、人道的苦痛を緩和するために『即時かつ持続的』な停戦が切実だと決定する」とし「このため、すべての残りの人質解放に関連し、そのような停戦を確保するための持続的な国際外交努力を明確に支持する」という内容が含まれた。

その間、安保理は米国の反対で即時停戦を求める決議案を採択できなかったが、米国が立場を変えたことで今回は採択が予想されていた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP