韓国の家計負債、今年4年ぶりにGDP下回るか…金利と規制の影響が変数
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.04 09:06
昨年の韓国の国内総生産(GDP)比の家計負債比率が世界で最も高いことがわかった。ただ1年間に4.4ポイント低くなり下落幅は世界で2番目に大きかった。今年も家計負債増加傾向鈍化の流れが続けばGDP比の家計負債比率が4年ぶりに100%以下に落ちるだろうという見通しも出ている。今後基準金利引き下げ時期と引き下げ幅、政府規制方向などが変数に挙げられる。
国際金融協会(IIF)が3日に発表した世界負債報告書によると、昨年10-12月期基準で韓国のGDP比の家計負債比率は100.1%と集計された。調査対象34カ国(ユーロ地域は単一統計)で最も高い数値だ。香港が93.3%、タイが91.6%、英国が72.8%、米国が72.8%と後に続いた。