同族を否定して陣営外交を加速化する北朝鮮…米国「朝ロ協力による地域安保への影響憂慮」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.25 14:06
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が南北関係を「交戦中である敵対国家」と規定し、対南政策をより強硬な対敵闘争に転換するよう注文した中で、北朝鮮が「陣営外交」に没頭する雰囲気だ。崔善姫(チェ・ソンヒ)外相のロシア訪問に続き、外務省のキム・ソンギョン次官を団長とする北朝鮮代表団が多国間会議に出席して中国やキューバなどの代表と相次いで会った。米中競争、ウクライナ戦争などで開いた国際情勢の隙間に食い込んで反西側陣営国家との国際的連帯を拡大しようとする戦略の一環という分析がある。
◇反帝・反米連帯強化の速い動き