「私が死ねば無条件に自殺というわけではない」…韓国野党代表の疑惑の証人、車追突事故
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.07 09:46
「大庄洞(デジャンドン)開発特恵疑惑」裁判の核心証人、ユ・ドンギュ元城南(ソンナム)都市開発公社企画本部長(54)の車追突事故を調査中の警察が、ユ氏側の責任が大きいとみていることが確認された。
京畿道儀旺(ウィワン)警察署によると、5日午後8時25分ごろ、代行運転手A(64)が運転するユ氏の乗用車SM5とB(61)が運転する8.5トントラックが峰潭(ポンダム)・果川(クァチョン)高速化道路下り線の月岩(ウォルアム)IC-西水原(ソスウォン)IC区間で追突した。