サムスン電子7-9月期営業利益2.4兆ウォン…半導体底打ち反騰の信号弾
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.12 09:15
サムスン電子が今年に入って初めて兆単位の四半期営業利益を記録した。主力である半導体で不振が続いたが、スマートフォンとディスプレー事業の好調のためと解説される。業界では半導体が底を打つことが予想される10-12月期からは本格的な業績反騰が可能だと予想する。
サムスン電子は11日、連結基準で7-9月期の売り上げが67兆ウォン(約7兆4000億円)、営業利益が2兆4000億ウォンを達成したと公示した。前年同期と比較して売り上げが12.7%、営業利益が77.9%減少したが、昨年10-12月期以降で初めて兆単位の四半期営業利益を出した。4-6月期と比較すると売り上げが11.7%、営業利益が258.2%増えた。半導体不況の余波でサムスン電子は1-3月期の営業利益が6402億ウォン、4-6月期の営業利益が6685億ウォンにとどまっていた。