露朝の危険な会談推進…米国、日程を事前に公開して警告(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.06 07:57
訪露が実現すれば、金正恩氏はプーチン氏との首脳会談で、様々な相当量の弾薬や砲弾などの通常兵器を提供すると提案する可能性が高い。反対給付として、自分の宿願事業の一つである軍事偵察衛星や原子力推進潜水艦、大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの核武力課業に関連した技術提供を要求するものとみられる。
協力を強化する韓日米に対抗した中露朝の構図を強固にして得る戦略的利益もある。慶南(キョンナム)大学極東問題研究所のイ・ビョンチョル教授は「露朝が伝統的な親善を掲げて包装しているが、互いに利益が合致する戦略的取引の性格が濃い」とし「どちらか一方でも戦略的価値が落ちると判断されれば遠ざかる可能性が高いため、金正恩氏の立場では『毒入の聖杯』になりかねない」と話した。