韓国の高齢者、慢性疾患は増えたが老衰は少なく…「医療アクセス性向上のおかげ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.02 18:07
この12年間に韓国の高齢者の慢性疾患有病率は2倍ほど増加したが、老衰の割合は半分に減ったという研究結果が出た。慢性疾患を患う高齢者は増加したが、これを適切に管理し健康な老年を送る割合は高まったという意味だ。
ソウル峨山(アサン)病院老年内科のチョン・ヒウォン教授とピッコウル全南大学病院老年内科のカン・ミング教授チームは2日、こうした内容の研究結果を発表した。65歳以上の高齢者1万7784人を対象に2008~2020年の年度別健康動向を分析した結果だ。研究チームは国民健康保険データベースを使って年度別慢性疾患有病率と老衰指数を分析した。