「米国、北ICBM発射を半月前にシギントで把握」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.11 07:52
米国政府の機密文書流出事件に関連する波紋が広がる中、ソーシャルメディア(SNS)に飛び交う文書のうち米国が「シギント」(SIGINT、信号情報)で北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射準備動向を把握した状況も含まれていることが分かった。
中央日報が10日に入手した米国政府の機密文書と推定される資料には「北朝鮮:初期段階ICBM発射試験準備作業進行中」と題した北朝鮮関連の報告があった。この文書には「北朝鮮が3月1日にKN-SS-X-22(KN-28)ICBMの機器装置点検(instrumentation checkouts)試験を実施した。これは試験発射に向けた初期段階態勢点検のためとみられる」という内容がある。また「これはシギント報告で取得した情報」と明示されていた。