ソウルの塾街で配布した麻薬飲料···製造先は住宅街の家庭=韓国
ソウル江南(カンナム)の塾街で配布した麻薬飲料を製造した場所として名指されたのは、江原道原州市(カンウォンド・ウォンジュシ)の普通の家庭であることが分かった。9日、中央日報が訪れた麻薬飲料の製造場所は原州のある多世帯住宅3階にあった。マンション団地と公園などを挟んでいる普通の住宅でヒロポンを混ぜた麻薬飲料が製造された。
ソウル警察庁麻薬犯罪捜査隊は自宅でヒロポンを混ぜた麻薬飲料100本を製造した疑いで7日、キル氏を逮捕して拘束令状を申請した。麻薬飲料が製造された場所の近くで店を経営するAさん(31)は「7日午後5時ごろ、警察官が店に来て公務執行を行っていると言いながらビニール袋2個を借りて不思議に思ったが、それが逮捕過程だったとはびっくりした」とし「ニュースで見た事件なのに、この町でそのようなことがあったとは鳥肌が立つ」と話した。