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【コラム】22年後に火星に太極旗? 経済効果はひとまず忘れなくては=韓国(1)
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【コラム】22年後に火星に太極旗? 経済効果はひとまず忘れなくては=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2023.02.27 12:03
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欧州宇宙局(ESA)が計画中の有人月基地の想像図。[写真 ESA]
ウィリアム・グラッドストンは英ビクトリア時代に首相と財務相を4回ずつ務めた、いまも尊敬される政治家だ。彼が物理学者として知られるマイケル・ファラデーの研究室を訪れた。1850年代のある年のことだ。60代の科学者はその研究結果を詳しく説明したが、40代の閣僚の反応は冷ややかだった。
「それ(電気)は何に使うのか」