「会社に来ない場合は監獄かも」…中国金融大物がまた突然姿消す
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.20 10:23
中国金融界の大物として知られている華興資本控股(チャイナ・ルネサンス・ホールディングス)の包凡会長(53)が最近音信不通だと18日(現地時間)、BBCなどが報じた。習近平主席執権後に実施されてきた「反腐敗清算キャンペーン」によって、捜査当局に拘禁されたのではないかと推定されている。外信は中国が今年金融分野に対する監視強化に乗り出したことと関連があると分析した。
ブルームバーグ通信によると、中国投資銀行(IB)である華興資本は「包凡氏と連絡が取れなくなっている」とする内容の報告書を16日、香港証券取引所に提出した。声明では「包氏の音信不通が当グループの事業や活動に関連している、またはその可能性があることを示す情報は把握していない」としている。CNNによると、携帯電話・SNSなどの手段による連絡は途絶した状態で、包氏も会社に数日間姿を現していないという。