サムスンの「泣き所」ハーマン、買収6年ぶりに最大の実績
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.10 08:56
サムスン電子の子会社である電装・オーディオ企業ハーマンがサムスン電子に買収されてから6年となる昨年最大の利益を収めたことがわかった。これまで期待以下の業績でサムスン電子の「泣き所」と呼ばれていたことを考えれば存在感が大きくなった形だ。
関連業界によると、ハーマンは昨年10-12月期に売り上げ3兆2000億ウォン、営業利益2000億ウォンを記録したと推定される。年間では売り上げ12兆5000億ウォン、営業利益7000億ウォンと暫定集計された。サムスン電子は2016年にハーマンを80億ドルで買収した。サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長が経営権を引き継いだ後に行った最大規模の買収だった。