韓国軍「固体燃料ロケット2~4段燃焼成功」…情報衛星打ち上げ目標
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.03 06:52
先月30日に忠清南道泰安郡(チュンチョンナムド・テアングン)の安興(アンフン)総合試験場近くの海上で実施した固体燃料推進宇宙ロケット2次試験飛行で全4段のロケットのうち1段目を除いた2・3・4段目が分離後の点火と燃焼をすべて成功裏に終えたと国防部が2日明らかにした。ロケットは高度450キロメートルまで上がった。
国防部によると、このロケットは1~3段目は固体燃料ロケットエンジンを使い、4段目には軌道進入後に正確な位置で衛星を動かすために液体燃料ロケットエンジンを取り付けた。普通液体エンジンは燃料噴射量の調節により固体エンジンより推進力をさらに微細に調節できる。2次試験ではペアリング分離、段分離、上段部姿勢制御、ダミー衛星搭載体分離などの検証もなされた。昨年3月30日の1次試験時は2段エンジンだけ燃焼し、3・4段目は分離だけ検証した。