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米国務省「中国、北朝鮮の核実験・発射挑発を阻止する責任がある」…中国役割論を強調 

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.15 10:20
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米国務省は、中国が北朝鮮の核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射挑発を阻止する責任があるとし、中国の役割を改めて強調した。

米国務省のパテル副報道官は14日(現地時間)の定例記者会見で、「北朝鮮の挑発抑制に向けた中国の役割」についての質問に対し、「中国は北朝鮮が不法核・弾道ミサイル実験に関与してはならないという点を明確にすべきだ」と述べたと、ラジオ・フリー・アジア(RFA)などがこの日伝えた。

 
パテル副報道官は「中国には北朝鮮が不法な核と弾道ミサイル実験に関与してはならないということを明確にする責任がある」と指摘し、バイデン米大統領が先月主要20カ国(G20)を機に開かれたバリ首脳会談でも習近平中国首席と会談し、北朝鮮の挑発的行動に懸念を表明してこれに言及したと説明した。

パテル副報道官は「米国は北朝鮮が提起する非常に現実的な脅威を管理するために中国と引き続き接触する」とし「北朝鮮の不法弾道ミサイルと大量破壊兵器(WMD)の開発能力を制限しなければならない」と再度強調した。

また「韓国の目標は依然として韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化」とし「この目標を進展させる実質的な措置を取るために依然として真剣で一貫した外交に関与する準備ができている」と述べた。

パテル副報道官は「国際社会とともに北朝鮮がこれ以上の挑発を控え、一貫して実質的な対話に関与することを促す」と述べた。

米国は今年に入って頻繁になっている北朝鮮の核実験と弾道ミサイル発射挑発に国連安全保障理事会の北朝鮮への追加制裁などの対応を推進した。しかし、中国とロシアの反対で国連安保理レベルでの北朝鮮に対する制裁が難しくなっている。

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