習近平主席・サウジ国王、安全保障・経済協力…「中東における米国の影響力の低下」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.12 09:16
中国の習近平国家主席が3泊4日間のサウジアラビア歴訪を終え、今月10日に帰国した。習主席は歴訪期間中に17カ国のアラブ諸国の首脳級人物と相次いで会談し、アラブ圏との友好関係を固めた。CNNはこの日「習主席のサウジ国賓訪問で数年間にわたり進展した両国関係が絶頂に達した」とし「中国とアラブ国家はパートナーシップ強化を通じて新しい時代を予告した」と評価した。
習主席は9日、サウジアラビアのサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王と4000文字以上の共同声明を発表した。両国が戦略パートナー関係を強化し、エネルギー・情報通信・インフラを網羅する30個以上の協約を締結するという内容だ。協約の経済的価値は1100億リヤル(約4兆円)に達すると外信は伝えた。両国はまた、イラン核問題、イエメン戦争、ロシア・ウクライナ戦争など、世界的な主要議題について意見が一致した。