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「梨泰院惨事の哀悼期間直後に日本行き」…城南市議員・公務員が研修へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.10 14:16
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ソウル梨泰院(イテウォン)惨事の国家哀悼期間が終わるやいなや城南市(ソンナムシ)議会議員と公務員が研修として日本を訪問し、批判の声が出ている。

城南を変える市民連帯は10日、「城南市庁の公務員3人と城南市議会議員2人が梨泰院惨事の痛みの余韻がまだ消えない中、梨泰院惨事の哀悼期間が終わるのを待っていたかのように日本研修に行った」と明らかにした。

 
城南市「公務国外出張(海外優秀博物館ベンチマーキング)許可」という公文書によると、7-11日(4泊5日)の日程で海外(日本)優秀博物館ベンチマーキングのために日本(岡山、大阪、名古屋)に行ったと、市民連帯は伝えた。

また「城南市議会は先月31日の報道資料で『梨泰院惨事哀悼のために今月末から来月中旬まで予定されていた議員の公務国外出張日程を全面キャンセルする』と明らかにしたが、城南市議会の立場に反して城南市議会文化福祉委員会所属のA委員長(国民の力)とL議員(共に民主党)は日本研修(公務国外出張)に参加した」と指摘した。

また「城南市と城南市議会『情報目録』によると、城南市は梨泰院惨事哀悼期間の10月31日に日本研修計画を樹立し、11月4日に公務国外出張審査を書面審査に変えた」と伝えた。

市民連帯によると、梨泰院惨事哀悼レベルで公務国外出張を全面キャンセルすると明らかにした城南市議会も、待っていたように公務国外研修計画審査を書面に変えた。

城南を変える市民連帯の関係者は「公式哀悼期間が終わったというが、悲しみの余韻が消えない時期の公務員の海外研修は控えるべきで、申相珍(シン・サンジン)市長は制限すべきだった」と指摘した。

続いて「国内研修でもなく日本研修を1週間前に計画して推進するというのも常識的でない」とし「梨泰院惨事で取り消しになった城南市議会文化福祉委員会研修日程と似ているのをみると、取り消し日程の代わりに急いで計画されたのではないかと疑われる」とし、研修の誠意に問題を提起した。

城南市公務国外出張規定第8条第2項には「市長は国家に災難・災害および大規模な感染病、為替レート急変など危機状況が発生した場合には、所属公務員の公務国外出張の許可を制限することができる」と書かれている。

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    2022.11.10 14:16
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    国立科学捜査研究院の捜査官たちが梨泰院惨事現場で現場鑑識をしている。ウ・サンジョ記者
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