韓国警察「人波対応マニュアルない」と言っていたが…17年前からあった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.04 13:26
韓国警察が2005年から「多重雲集行事安全管理マニュアル」を運営したことがわかった。3日、野党「共に民主党」の林昊宣(イム・ホソン)議員室を通じて入手したこの文書は2005年10月初版が、2006年5月第2版が、2014年8月第3版が発行された。発行処は警察庁警備課で、外部流出が禁止された文書だ。
2014年版には「多数の人波が集まる行事ではささいなきっかけによっても急迫した混乱状態が発生するか死亡者発生など大型惨事につながる場合もある」という一文が出てくる。警察はマニュアルで「多重雲集」の概念を「未組織の多数の群衆が集まることが予想される祭り、公演、体育競技、行事などを意味する」と定義していて、「政府・民間、屋内・屋外、国内・国際、収益・公益性の有無を問わない」という但し書きまでついている。