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台風接近の海雲台で波見物…韓国国土交通部長官が警告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.06 06:30
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台風11号の北上により強風注意報などが発令された釜山(プサン)で、海岸に波が強く打ち寄せているのを一部市民が海岸で見物している姿が見られた。これに対し国土交通部の元喜竜(ウォン・ヒリョン)長官は「海から遠くに逃げてほしい。とても危険だ」と警告した。



 
元長官は5日、フェイスブックに釜山・海雲台(ヘウンデ)マリンシティ前の海岸で波が高く強く打ち寄せる様子を映したある放送局のニュース画面をキャプチャーして投稿した。

元長官が投稿した写真を見ると、4人ほどの市民が道路周辺に立って波が打ち寄せる姿を見物している。波が強く打ち寄せるため道路まで水があふれている状況だが、自転車に乗って海のすぐ前を通り過ぎる市民の姿も見られる。

元長官はこれに対し「台風の状況をリアルタイムで点検しているが、海の近くで高波を見物する人たちが見られる。非常に危険だ。安全のため海から遠くに逃げるようお願いする」と呼び掛けた。

一方、この日午後11時を機に釜山には台風警報が発令された。これに先立ち2日午後9時には強風注意報が下され、午後7時に台風注意報が発令されてから警報に格上げされた。台風11号は6日午前7時ごろ釜山から40キロメートル離れた陸上を通過すると予想される。

まだ台風11号の影響圏に本格的に入る前だが釜山では店舗の看板が風で揺れたり通信線が切断されるなど強風被害の通報が相次いで寄せられている。消防当局はこの日非常最高段階である3段階を発令し、台風に備えて状況管理専従チームと緊急出動待機組を運営中だ。

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