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中国防疫当局、新型コロナ連鎖感染源にまた韓国製輸入物品を指定

ⓒ 中央日報日本語版2022.09.02 11:04
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中国天津市の防疫当局が最近新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)連鎖感染源にまた韓国製輸入物品を指定した。

1日、中国中央テレビの人民ラジオ放送インターネット版「陽光網」によると、天津市疾病予防管理センターの韓金艶主任はこの日の防疫状況関連記者会見で、先月27日から現在まで約200人の累積感染者が報告されている西青区の連鎖感染の発生源が韓国産輸入品である可能性が高いと明らかにした。

 
韓主任は「(該当感染経路の)初期感染者の遺伝子序列が韓国と最近共有した遺伝子序列と違いが最も小さい」とし「最近初期感染者家庭にあった韓国産輸入品、特に韓国から輸入した冷凍食品の標本から陽性が検出された」と説明した。

米国疾病対策センター(CDC)や世界保健機関(WHO)などは郵便物や貨物の表面接触によって新型コロナに感染する可能性は極めて低いとみている。医学ジャーナル『ランセット(The Lancet)』に2020年4月に掲載された論文によると、22度(℃) 常温で布に付着させたウイルスが生存できる期間は2日にもならない。研究陣がさまざまな物体の表面でウイルスがどれくらい長く検出されるかを調べたが、布に付着したウイルスは2日目には検出されなかった。

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