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1週間で2倍の大きさに…チリの直径50メートル超大型シンクホールの謎

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.08 14:49
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チリ北部に直径が50メートルに達する超大型シンクホール(陥没穴)ができた。穴は徐々に大きくなり、数日間で発見当時の2倍の大きさになった。

7日(現地時間)、ロイター通信によると、チリ北部アタカマ地域ティエラ・アマリージャで発見されたシンクホールの現在の直径は50メートルに達する。先月30日に最初に見つかった時の直径は25メートルだった。

 
深さは200メートルで、フランス・パリの凱旋門と米国シアトルの展望台「スペース・ニードル」がすっぽりと入り、両腕を広げた形のブラジルの大型イエス像を6体積み上げることができる深さだとロイターは伝えた。

このシンクホールが発見された場所はカナダの採鉱企業ルンディンが運営するアルカパロサ銅鉱山近所だ。ルンディンが鉱山株式の80%、日本の住友が残りの20%を保有している。

シンクホールが生じた原因はまだ明らかになっていないが、鉱山操業過程で地盤が不安定になったのではないかという推測が出ている。

チリ国家地質鉱業局はアルカパロサ鉱山に操業中断を命じ、シンクホールが発生した原因を引き続き調査していると6日、明らかにした。

チリは世界最大銅の生産国で、世界の銅の生産量の4分の1以上を誇っている。

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