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また若者の命を失った…寿命超えた47年前の戦闘機をなぜ飛ばすのか=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.31 10:30
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◆開発能力の徹底的検証が必要

韓国の防衛産業技術は誘導弾、戦闘機、潜水艦、戦車などを独自開発するほど発展した。しかし技術が発展したからといってすべての武器を目標通りに定められた期間に開発できるわけではない。こうした問題は韓国だけの問題ではない。代表的な例に米国のF35を挙げることができる。

 
国産武器開発は外部に依存せず自主的に国を守ることができる能力を備え、国内の関連産業を育成できるため、極めて重要だ。しかし企業の開発能力と国内関連技術の成熟度に対する冷静な評価がなければ、今後もこうした問題が再発しない保証はない。

軍も新しい体系を開発するまで戦力の格差を埋める方法を積極的に見いださなければならない。米軍は最終的に開発する武器体系が完成するまで能力の差を解消するため臨時(Interim)の体系を導入している。

自国の企業が開発する戦車用アクティブ防御体系開発まで待ちながらイスラエル製トロフィーを導入し、巡航ミサイルとドローンの脅威を防ぐためにイスラエル製アイアンドーム砲台2基を購入した。このほか多様な手段で能力格差を解消しようと努力している。

韓国防衛産業が世界的レベルに飛躍するためには、軍が要求する武器体系を適時に構築できる能力を備えることが求められる。同時に軍も能力の格差が発生しないよう悩む必要がある。

チェ・ヒョンホ/ミリドム代表/軍事コラムニスト

また若者の命を失った…寿命超えた47年前の戦闘機をなぜ飛ばすのか=韓国(1)

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