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新任駐日米国大使「中国はよき隣人ではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.06 10:48
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新任の駐日米国大使ラーム・エマニュエル氏が中国はよい隣国ではないという見解を明らかにした。

着任を控えたエマニュエル氏は5日(現地時間)、ワシントンDCで行われたNHKとのインタビューで、香港や南シナ海をめぐる問題に言及して「中国はよき隣人ではなく地域の利益を発展させる存在でもない」と主張した。

 
あわせて「民主主義という価値観を共有する日米両国こそが地域の発展に貢献できることを示すべきだ」と強調した。

エマニュエル氏は日米関係について「2つの民主主義国家は共通の価値観を発展させるため、重要な局面を迎えている」とし、中国の影響力拡大に対抗して両国の関係強化に力を尽くすという立場を明らかにした。

エマニュエル氏はバイデン大統領の公式指名を受けてから約4カ月後の先月18日(現地時間)、上院の承認を受けて近く着任する予定だ。

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