【コラム】韓国も北朝鮮・世界人権に普遍性次元でアプローチを(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.04 17:08
◆人権外交に迫る三重の緊張
私たちの人権外交戦線に三重の緊張状態が押し寄せている。人権先進国を志向してきた韓国外交に警告灯が灯った。北朝鮮人権問題に対する政府の消極的態度、普遍的人権基準と矛盾する一部の国内措置と人権政策、米中戦略競争過程で再浮上した人権衝突による緊張状態だ。人権外交が主要舞台に帰還したことから、韓国外交が沈黙したくても、そうすることができない真実の瞬間が近づいている。より大きな問題は危機不感症とそれを免れようとするダチョウ症候群だ。