中国の工業ベルト強打した電力難、アップルやテスラも気をもむ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.29 10:35
中国の電力難がそうでなくても厳しい世界的な半導体不足状況を悪化させかねないとの見通しが出てきた。中国に進出した台湾半導体企業の工場稼動が中断したためだ。ここにアップルやテスラなどのビッグテック、フォルクスワーゲンやフォードなど自動車メーカーも中国発の電力不足の衝撃から抜け出すことができないだろうとの懸念が大きくなっている。
電力難は中国南東部の工業ベルトである広東省・江蘇省・浙江性を強打している。これら3省は中国の製造業基地だけでなく世界の製造業基地だ。これら地域には台湾の半導体メーカーが大挙進出している。特に台湾に近い江蘇省に密集している。江蘇省昆山市だけで10カ所以上の企業がある。