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韓国プロ野球選手含む7人を書類送検…防疫守則破り深夜ホテル部屋で飲酒

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.25 11:42
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新型コロナ防疫守則を破って深夜まで酒を飲んだ後、疫学調査で虚偽陳述した韓国の元・現野球選手が書類送検された。

24日の警察によると、ソウル江南(カンナム)警察署はNCダイノス所属のイ・ミョンギ、クォン・ヒドン、朴錫ミン(パク・ソクミン)と元プロ野球選手A、共に飲酒した一般人女性3人の計7人を感染病予防法違反容疑で書類送検した。

 
NC所属の選手らは7月5-6日、ソウル遠征試合の宿舎だったソウル江南のホテルで一般人女性2人を含む計6人が飲酒し、「5人以上集合禁止」という防疫守則を違反した。さらに新型コロナ感染後の疫学調査の過程でこの事実を隠した疑い。ソウル江南区は7月14日、選手と女性が疫学調査で虚偽陳述をしたとして警察に捜査を依頼した。

またNC選手と同席した女性は前日にもキウム・ヒーローズとハンファ・イーグルスの選手各2人、元野球選手Aとホテルで飲酒した事実も把握し、追加で捜査を依頼した。警察は2次捜査対象だった元プロ野球選手Aと一般人女性1人に対しても容疑が認められるとみている。

ただ、キウム・ハンファの選手は送検しないことにした。警察がホテル内部の監視カメラなどを調べた結果、これら選手が同じ空間にいた時間は短く、容疑を認めるには十分でないという結論を出した。

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