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米英、南シナ海付近で大規模訓練か…空母・ステルス動員

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.27 14:39
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米国と英国の空母が南シナ海近隣で、ステルス戦闘機を動員しながら大規模な訓練を実施したという見方が出ている。

ベトナムのツイッター使用者Duan Dangによると、24日午前2時10分(協定世界時、日本時間23日午後5時10分)の沖縄東南側の海上衛星写真を分析した結果、米国海軍の原子力空母「カール・ビンソン」が強襲揚陸艦「アメリカ」、英海軍の空母「クイーン・エリザベス」と近い距離で航行していたという。

 
「カール・ビンソン」は米海軍の空母11隻のうち最初にF-35CライトニングII戦闘機を搭載した。ステルス戦闘機F-35の艦載機型F-35Cは、陸上型のF-35Aや垂直離着陸型のF-35Bより大きくて重い。

「アメリカ」はF-35Bを最大20機まで搭載できる。英国の「クイーン・エリザベス」には18機のF-35Bが搭載された。

この3隻が連合訓練を実施したとすれば、海上に多数のステルス戦闘機が動員されたということだ。沖縄近隣の海上なら、中国が領有権を主張する南シナ海や、武力衝突の可能性が高まっている台湾海峡から遠くない。中国を狙った訓練と考えられる。

しかし米国と英国のどちらも今回の訓練について公式発表をしていない。ただ、在日米国大使館は「カール・ビンソン」が近く横須賀港に寄港すると明らかにした。「カール・ビンソン」は3日(現地時間)に母港の米カリフォルニア州サンディエゴを出て、ハワイで米海軍の訓練に参加した。

「クイーン・エリザベス」は当初、28日に釜山(プサン)に入港する計画だったが、艦内で新型コロナ感染者の発生が続き、計画を取り消した。その代わり韓国沖で海軍と訓練を実施することにした。

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    2021.08.27 14:39
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    ステルス戦闘機F-35Cが「カール・ビンソン」の甲板に着陸している。 米海軍
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