주요 기사 바로가기

韓国野党代表「文の呪い…K防疫の自慢さえすればコロナ大流行」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.07.12 15:03
0
韓国野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)が最近、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の第4波が懸念されている状況に関連して「多くの人が大統領の呪いだと言う」と批判した。

12日、安代表は最高委員会議で「ペレの呪い」を引き合いに出してこのように述べた。続いて「今まで4回の大流行の直前には必ず文在寅(ムン・ジェイン)大統領の新型コロナ終息予言やK防疫の自慢があった」と説明した。ペレの優勝チーム予言が外れるように、文大統領の「K防疫」への言及の後にはいつも新型コロナ大流行が来るというのが安代表の主張だ。

 
また「1カ月だけでも距離確保4段階を実施すれば月間13兆ウォン(約1兆2700億円)程度のGDP(国内総生産)損失が発生する」としながら「この程度なら損失水準でなく大惨事だ。文大統領が直接謝ることが優先」と要求した。

青瓦台の奇牡丹(キ・モラン)防疫企画官を狙った批判も述べた。安代表は「していることが何か。無駄に国民税金だけを使う『屋上屋を架す』ような青瓦台防疫企画官のポストは直ちに撤去しなければならない」と主張した。

続いて「大統領の言葉だけを信じていては、K防疫がコリア(Korea)防疫ではなく人も民生もみな捕まえるキル(Kill)防疫になりかねない」と話した。

安代表は政府の防疫政策を「国民の忍耐と苦痛、そして公然としたプライバシー侵害を担保にしてのみ存在できる『国民犠牲防疫』」としながら「政治防疫ではなく科学防疫、抑圧的防疫ではなく国民共感防疫、卓上防疫でなく現場防疫になるべきだ」と強調した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国野党代表「文の呪い…K防疫の自慢さえすればコロナ大流行」

    2021.07.12 15:03
    뉴스 메뉴 보기
    野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)代表が12日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)の国会で開かれた最高委員会議で冒頭発言を行っている。イム・ヒョンドン記者
    TOP