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尹前検察総長「文政府、権力私有化…政権交代を必ずやり遂げなければ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.30 08:30
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国民の力の所属議員20人余りがこの日、行事会場に訪れたりもした。尹氏側は「当面は志を同じくするさまざまな要人と会って助言を求めた後、政治行路を決めるだろう」とした。尹氏はまた、自身が代表ブランドとして前面に掲げる「常識」と「公正」、「正義」などの価値を強調して「正義が何か悩む前に誰でも正しいということを日常で感じられるようにする」ともした。

李明博(イ・ミョンバク)・朴槿恵(パク・クネ)元大統領赦免問題については「現職大統領が判断しなければならない問題」としながらも「それぞれ年齢もあり、また女性の方である前職大統領の長期拘禁に対して残念に思う国民がたくさんおられたと承知している。私もやはりそのような国民の考えにある程度共感する」と話した。

 
大統領選の競争者である李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事に対しては「24年前、城南(ソンナム)支庁に勤務していたときに弁護士だった李知事にお会いしたことがある。熱心で弁もよく立つ」とし、崔在亨(チェ・ ジェヒョン)前監査院長については「人格的に立派な方であり、私は崔氏に及ばない」と話した。

自身の経済政策の主な原則としては「予測の可能性」を提示した。不動産に対しては「価格を落とすという考えだけでは難しい。安定して予測可能な住居価格で、必要な時に容易に扱うことができるようにすることが重要だ」と話した。総合不動産税課税標準調整については「世論が良くないので最高富豪だけに総合不動産税を課すから心配するな、これが重要なのではない。総合不動産税を全面的に再検討しなければならない」と診断した。

一方、尹氏はこの日、フェイスブックに公式アカウントも開いた。尹氏はこちらに「私に話しかけて下されば誠意を尽くして皆さんと対話する」というコメントを載せた。フェイスブック紹介欄には「愛妻家、国民に仕える者、トリ(愛犬の名前)のパパ、ナビ(愛猫)の執事」などを、自分についての情報には「趣味はショッピングと料理すること、散歩と美術館観覧」「酒量は焼酎1~2本、ご飯よりグクス(にゅうめん)が好きなチャンチグクス(韓国式にゅうめん)マニア」と書いた。

尹前検察総長「文政府、権力私有化…政権交代を必ずやり遂げなければ」(1)

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