韓国慶北でアストラゼネカ・ファイザー接種後３人死亡…因果関係調査
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.16 09:01
慶尚北道（キョンサンブクト）で新型コロナワクチンを接種した３人が亡くなり、保健当局が因果関係を調べている。
１５日、慶北道によると、慶山（キョンサン）の６０代女性Ａ氏が１１日、自宅の浴室で亡くなっていることを知人たちが発見した。
１３日には慶州（キョンジュ）の８０代女性Ｂ氏が気力低下で救急室に搬送されたが亡くなった。Ｂ氏は先月２５日、ファイザー製ワクチンを接種し、普段糖尿と関節炎を病んでいた。
Ｃ氏は１１日アストラゼネカ製ワクチンを接種した後、１４日自宅で亡くなった。Ｃ氏は２０１７年脳出血診断を受けたことがある。
１５日、慶北道によると、慶山（キョンサン）の６０代女性Ａ氏が１１日、自宅の浴室で亡くなっていることを知人たちが発見した。
１３日には慶州（キョンジュ）の８０代女性Ｂ氏が気力低下で救急室に搬送されたが亡くなった。Ｂ氏は先月２５日、ファイザー製ワクチンを接種し、普段糖尿と関節炎を病んでいた。
Ｃ氏は１１日アストラゼネカ製ワクチンを接種した後、１４日自宅で亡くなった。Ｃ氏は２０１７年脳出血診断を受けたことがある。
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韓国慶北でアストラゼネカ・ファイザー接種後３人死亡…因果関係調査
2021.06.16 09:01
大田（テジョン）の儒城区（ユソング）保健所で、医療スタッフが訪問した接種対象者にアストラゼネカ（ＡＺ）ワクチンを慎重に接種している。フリーランサー キム・ソンテ