アストラゼネカを690万人に接種した英国みると…「接種後死亡」、韓国とほぼ変わらず
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.09 08:49
「0.003%」
英国でアストラゼネカ新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンを接種した後に死亡した比率だ。英国は1月4日(現地時間)からアストラゼネカ・ワクチンの接種を開始した。約1カ月後の2月14日、国民690万人がこのワクチンを打ち、このうち205人(0.003%)が亡くなった。接種後の死亡比率は韓国(0.004%)とほぼ変わらない。
◆ドイツの接種後死亡率も0.004%