【コラム】文政権4年…鄭外交長官「南北関係は成績A」 朴国情院長「対話オールストップ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.05.10 12:04
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が10日から執権5年目に入る。4・7補欠選挙で民心の怒りが表れたように、過去4年間に対する評価は良くない。1987年の大統領直選制導入以降7人の大統領のうち最も高い就任直後の職務遂行評価(ギャラップ基準84%)を受けたが、民心とは逆方向に進み、最近では支持率が急落してレームダックの兆候も見える。
歴代の大統領支持率では、内政では民生経済が、国外では南北関係の行方が大きな影響を与えてきた。文大統領の支持率も同じだ。新型コロナの長期化で国民が体感する民生経済は改善の兆しが見えず、過去4年間に浮き沈みを見せた南北関係は現在も真冬のようだ。