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【コラム】大統領様、もう遅すぎるのではないですか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.03 10:49
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#1.来週になれば東日本大震災発生から10年を迎える。2011年3月11日、日本を襲った地震と津波による死亡者は1万5894人(日本警察庁集計)。最も多くの死亡者が発生した宮城県(9541人)の犠牲者名簿には、在日韓国人チェ・ミョンシンさんの夫、阿部保昌さんもある。夫婦が経営していた韓国食堂を守ろうとして溺死した。チェさんが苦闘の末に再開業した食堂は朝日新聞にも感動ストーリーとして紹介された。インタビューのために食堂に電話をかけたが、誰も出なかった。検索ウィンドウから「廃業」の二文字が目に入ってきた。

#2.半世紀近く韓国絵本作家を日本に紹介してきたベテラン出版者の穂積保さんに『世界の子どもの本と作家』(ハンリム出版社)出版記念インタビューを提案したところ思わぬ返事が返ってきた。「現在の韓日関係を考慮すると誤解を招きかねない素地があり怖い」とし「ご理解いただきたい」という丁重な回答が返ってきただけ。

国内政治のせいで両国政府が互いを悪用する間、相互の国民感情の谷は深くなるだけ深まった。被害と恐れは在日同胞と親韓派日本人が耐えるべきものとして残った。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の今年の三一節(独立運動記念日)記念演説は素晴らしかった。未来を見て易地思之(相手の立場で考えること)しようという、極めて妥当な内容。昨年このような内容を出していればどうだっただろうか。日本との関係を本当に重視したのであれば、文大統領の7619字記念演説には地震関連の追慕内容が入るべきだった。地震は日本にとって現在進行形の傷だ。しかし記念演説17.7%に達する韓日関係言及部分のうち地震関連の内容は0字。「易地思之」が残念だ。

福島汚染水問題を外交部を通じて提起してきた韓国政府が、突然、「東京オリンピック(五輪)の成功のために協力」を言及した背景も後味が悪い。2018年平昌(ピョンチャン)五輪という南北関係魔法の妙薬を忘れることができない政府ではなかったか。「東京五輪=最後の藁(わら)」という心の内が透けて見える。

韓日米構図を重視するジョー・バイデン米国政府がスタートしたばかりで、急に豹変したような感じも消すことはできない。知韓派ジャーナリストで、毎日新聞前ソウル支局長の沢田克己氏に所感を尋ねると「正しい言葉だが、今後の実行のほうが重要だ」と遠回しの答えが返ってきた。知韓派でさえその真意を100%感じることができない状況だといえる。

ふとフランス歌手ジョルジュ・ムスタキが歌ったシャンソン『Il Est Trop Tard(もう遅すぎる)』が脳裏に浮かんだ。「互いに戦っていたが、私は気づかなかった。時間は流れ、もうそれほど多く残っていない。(中略)夢を見ている間にも時間は流れた。もう遅すぎる」

チョン・スジン/トゥデイ&ピープルチーム長

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