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一日感染者35万人のインド、韓国大使館職員10人も集団感染

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.27 08:55
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インドの新型肺炎状況が悪化の一途をたどっている。一日新規感染者が35万人に達するなど、大規模の集団感染が現実化した中、韓国~インド間航空便の運航停止の便りを受け在インド韓国人社会が大混乱に陥った。

しかも、在インド韓国大使館の職員まで新型肺炎に集団感染して大使館の在インド韓国人保護業務にも支障が生じた。

 
在インド韓国大使館(大使シン・ボンギル)は26日、ホームページを通じて韓国-インド間航空便の運航停止の便りを知らせた。新型肺炎の悪化でインドから韓国に入国する定期航空便が停止されたことに続き、それなりに断続的につながっていた不定期便運航まで停止されたという内容だった。

これを受け、直ちに5月に予定されていた帰国特別機6~7便を運航するかどうかまで不透明になっている。1万1000人余りに達する現地の在インド韓国人が事実上インドに閉じ込められたわけだ。

感染判定を受けた韓国人数も急速に増加している。大使館によると、在インド韓国人の感染者数は100人余り(累積)規模だ。この数値は確診事実を大使館側に知らせた韓国人を合わせた数値だ。大使館に知らせていない韓国人まで含めば、実際の感染者数はこれよりはるかに増えるものと推定される。

在インド韓国人会のカン・ホボン会長は「政府がなぜ1カ月に数便も運航しない特別機運航を止めようとするのか理解できない」とし、「在インド韓国人はここで死ねということか」と怒りをぶつけた。また他の韓国人は「国から捨てられたという考えで在インド韓国人社会の恐怖感が言葉では言い表せないほど」と話した。

実際、19日韓国人Aさんは酸素呼吸器を備えた集中治療室を探すことができず一歩遅れて病床を確保したが、結局亡くなってしまった。現地の新型肺炎対応コントロールタワーの役割を果たす在インド韓国大使館まで職員の集団感染でまともな運営が難しい状況だ。新型肺炎の感染判定を受けた大使館職員は計10人余りに達することが分かった。

26日(現地時間)、ロイター通信によると、この日、インドの新規感染者は35万2991人、一日死亡者数も史上最大である2812人だ。

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